iPhoneケースはアートになる

iPhoneケースはアートになる

2019年11月23日(土)、24日(日)に行われていたiPhoneケース展に行ってきました。今年は名古屋開催で、会場は栄のナディアパーク内にあるデザインホールでした。iPhoneケース展といえば横浜の赤レンガ倉庫のイメージが強いのですが、今回は近くで開催なので気軽に訪問できました。

展示されているiPhoneケースは、どこがケースなのかさっぱり分からないものもたくさんあります。ケースをきっかけにしたアート作品となっているものばかりです。はっきり言って実用度はゼロです。でも、その実用性を考慮せず振り切ったところがこのケース展の良さですね。気に入ったものは購入することもできますよ。購入して自分のiPhoneに付けるのもいいんじゃないでしょうか。

個人で出品されている方も多くいらっしゃいますが、数でいうと学校でまとめて制作されている作品が多くなります。学校でデザインというと基本は問題解決を考えたり、情報の伝わりやすさ、使いやすさなどを考える課題が多いのですが、ときどきはこのようなものを作る課題もあると楽しそうです。今回出品されている学校は下記でした。

  • 大垣女子短期大学
  • 名古屋デザイナー学院
  • 日本デザイナー芸術学院
  • 横浜デジタルアーツ専門学校

アートとしてのケースの展示がメインですが、実用的で市販されているケースもたくさん展示され、購入できるようになっています。その他ポッドキャストの公開収録があったり、子どものためのワークショップがあったりと楽しめる内容になっていました。

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